日本ヴォーグ社で、無料で会員登録すると、一部編み図や型紙などが閲覧できるサイトがあります。
アクリルたわしを作ろうと検索していたらみつけました。
JAVAアプリが必要です。WEB上のマイレシピに保存し、提示期間は一年間。
探せば結構いろいろな作品があります。
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オキテ・・・について敢えて考えたわけではありません。
じゃんけんをするときにまず、一回戦やってから、「次はホンパねっ」(たぶん方言であろう)といって、本番を前に右手の人差し指で左手の甲の皮をぐいと下から上に押し上げ、シワの数を数えてから臨んだことは誰にでもあると思う。
じつは、事務所でまともに答えてくれる人はほとんどなく、たいてい「えー、あれやれば勝つっていうか、気合だよね」という回答が多かった。
一方、両腕をクロスした状態で指を組み、ひねって下からのぞくというという方法で臨んで居られた方たちに
ときくと、いろいろな説が出てくる。四角く見えたらパー、すっかり見えなければグー、三角のときはチョキが主流だった。でも、統一の見解は無かった。どうやら自分のなかで、ということらしい。
そんなこんなで自分なりのオキテがいろいろあるんだなということがよくわかった次第。
そのほかにもこの石からあちらの石まで飛べたら自分は死なないとか、電柱から電柱まで息を止められたらいいことがあるとか、自転車で坂を上りきれば明日は学校で指されないとか。
子供の頃は良く考えたし、実は今もチマチマそういったことを考えたりもする。