月別アーカイブ: 1月 2009
宮崎二種 その①
先日東京に叔父の様子を見に行った実家の母から
宮崎の芋焼酎をお土産にもらいました。
東京駅銀の鈴附近の酒屋の前で、東国原知事本人が販売していたそうで
別に何の義理も無いが、そういったイベント好きなのか一本購入してきたらしい・・・
名前は「空と風と大地と」といいます。
芋焼酎はくさいので苦手なのですが、蒸留米に山田錦を使っているのが売りなので
非常にまろやかで芋くささがなく甘い!!
ラベルは、トンパ文字で標記されています。ボトルの色もきれいですね。
トンパ文字って現存する象形文字で雲南省ではまだ使用されているらしい・・・
http://www.efword.com/tompa/2000/index.html このサイトで遊べます・・・
ゴンチチの脳内麻薬書簡
ゴンチチって ギターデュオで、ゴンザレス三上とチチ松村です。
毎週土曜のFMで、「世界の快適音楽セレクション」という番組をやっています。
その中でこの本の紹介をしていました。
ゴンチチはもともとサラリーマンの転職組なので、音楽ばっかりではなく多彩な趣味をお持ちです。
書簡集ということで二人の手紙のやり取りというイメージで書かれた本ですが、
何しろ、性格が手紙ににじみ出ています。
三上さんの方は、某企業の人事担当などもやっていたそうで、理論派です。
松村さんはなんかとてもゆるゆるしていて、好奇心旺盛です。
お互いが、相手の個性を尊重しあい、認め合っていてこれがコンビ長続きの秘訣かな、と思いました。
特にチチ松村さんが興味があることって「のこぎり演奏」「ウクレレ」「万華鏡」・・・となんか私のようです。
手作り万華鏡に昆虫のハンミョウの羽根をいれてみたという発想がいいですねぇ。
しかも机の引き出しに入れておいたハンミョウの標本を取り出してまで、という苦労をしているのが・・・
しかもできた万華鏡の中を撮影する、という苦労をしているのが・・・・
春立ちつぼみ菜
じゃがポックル
O型自分の説明書
恒例行事
恒例行事というわけではありませんが、
元朝参りのとき、近くの小高い山に登ります。
ちょうど中学校の裏山になるのですが、ここから
鳴瀬川と吉田川の両方を見渡すことが出来ます。
かつては、狼煙(のろし)台として上流を見張っていた場所らしく
教育委員会によって史跡の指定を受けています。
山には、八幡神社があるのですが、今はほとんど訪れる人も無く
ひっそりとしています。
昔八幡神社は、戦地に赴く人の安全祈願のために
各地に建てられたような話を聞いたことがありますが・・・
神社近くには、自生していたのではなく明らかに植栽されていた
植物が生えています。
梅のつぼみも膨らんでいました・・・
ホルモン焼き福袋
auプリペイド携帯電話
一人で暮らしている母が、携帯電話がほしいと言い出しました。
遠くに出かけたとき、附近に公衆電話が無くなってきているようなのです。
このごろ東京に行く用事が増えたので、電話機探しが大変、ということでした。
では、安否確認も兼ねて携帯電話か、と思ったものの果たして使いこなせるかどうか分からず・・・・・
思案した挙句、auにはまだプリペイドタイプの携帯電話があることが分かりました。
お試しに期間90日で5,000円分のを申し込みました。
基本料金が全くかからず、本体の代金とアダプター代金それとプリペイドカード分で9,000円程です。
申し込みも簡単です。(コースの設定などがないからですかね。)
もちろん「らくらくフォン」しかも上フタには、骨伝導式のスピーカが付いています。
男と女 Two voices two hearts
稲垣潤一が、いろいろなタイプの(笑)女性ヴォーカリストと デュエットしていまーす! NHKのSONGSで小柳ユキと「悲しみがとまらない」を歌っていて あ、これは買わなくちゃと思いました・・・ 曲は以下のとおり・・・R45か・・・すごいでしょう? 1. Hello, my friend(松任谷由実/1994年7月27日)/ 高橋 洋子 |
2. 悲しみがとまらない(杏里/1983年11月5日)/ 小柳ゆき |
3. あなたに逢いたくて (松田聖子/1996年4月22日) / 松浦 亜弥 |
4. Piece of my wish(今井美樹/1991年11月7日)/ 辛島 美登里 |
5. セカンド・ラブ (中森明菜/1982年11月10日) / YU-KI from TRF |
6. サイレント・イヴ(辛島美登里/1990年11月7日)/ 大貫 妙子 |
7. あの日にかえりたい(荒井由実/1975年10月5日)/ 露崎 春女 |
8. 人生の扉(竹内まりや/2007年5月23日)/ 白鳥 英美子 with 白鳥 マイカ |
9. 木綿のハンカチーフ(太田裕美/1975年12月21日) / 太田 裕美 |
10. 秋の気配(オフコース/1977年8月5日) / 山本 潤子 |
11. ドラマティック・レイン(稲垣潤一/1982年10月21日) / 中森 明菜 で、すごいのは中森明菜。皆稲垣潤一とは、音程を調整しているのに、 彼女だけは転調無しでそのままOK。ハスキーィ 私が一番良かったのは山本潤子との「秋の気配」です。 どちらも主張しないように歌っているみたいで。 |