山の中のギャラリー

先月、地域のボランティアで、トン汁つくりをしていた時、ちょっと時間が空いたので
みんなでコーヒーを飲んでいました。
すると
「ちょっと面白いところがあるから行ってみない?」
と誘われて、車で分ほどの山へ向かいました。
 
沢に沿ってあぜ道をいくと、ぽっかり空き地になっていて、
なんとそこにはツリーハウスが3つ建っていたのです。
 
中央には、炊事場があって、女性が3人おでんを作っていました。
 
持ち主の案内で、ハウスの中を拝見しました。
もともと、ご自分のお店で(本業はカメラ屋さんです)
自作のものを展示していたのは知っていたのですが
森の中にあるとコレがまたかわいい・・・
 
 
突然だったので、カメラがなく携帯で撮影しました。
こんな人形があちらこちらにあります。
 
今度はカメムシのいない季節に訪れたいな。
 
 
 
 
 

けんさくわーど

<『Google』で夫とスペースを入れると出る検索予測>
という記事が、ありました。

「夫」といれると検索予測として、自動的にウインドウに
夫婦別姓  夫婦関係  夫婦円満 夫婦喧嘩 夫婦岩・・・
というふうに表示されます。
 
しかし、夫の後にスペースを入れてから検索すると 
・夫 死んで欲しい
・夫 嫌い
・夫 小遣い 平均
・夫 言葉の暴力
・夫 小遣い
・夫 呼び方
・夫 死亡 手続き
・夫 うつ
・夫 失業
 
という結果が表示されるというものです。
 
googleに限ったことではありませんが、
検索エンジンを通しての個々のパソコンユーザへの情報の提供、
アクセスを解析しニーズの多いものを抽出するシステムが
こういった形で出てくるってちょっとどうかなって感じです。
 
まあ面白いといえば面白い話なんだけどね。
国によっても違うのでしょうね。
以下、とあるブログからの引用です
 
 

『Google』では2つ以上のキーワードを記入して検索をする場合、キーワードとキーワードの間にスペースを記入して検索をする。

その際、スペースを記入した時点で「より多く検索されているキーワードの組み合わせ」や

検索結果として表示するサイト数が多いキーワードの組み合わせ」を表示してくれる。

つまり、多くの人たちが検索をしたりサイトに書いている「キーワードの組み合わせ」が表示されるのだ。

さて、ユーザのニーズを把握して情報提供してくれるサービスとして

Amazonのマイストアなどがあります。

○○さん、おすすめの商品があります。という風に表示がされます・・・

以前息子に頼まれて、大学の授業で使用する専門書を数さつ購入したときのこと。

内容は、イスラム原理主義やアラブ圏の経済に関するものでした。すると、それから数ヶ月間

Amazonのお勧め商品にイスラム系の本が表示されました。

又、娘に頼まれて「犬のジュースやさん」という漫画を注文したところ

その後はなにやら怪しいコミック本がおすすめ商品として出現しました・・・

やはり個々にログインしてから、ということですね。

 

 

 

 

 

へちま

夏に職場で「グリーンカーテンで涼しく」などと
へちまを栽培し始めたものが、そろそろ怪しく(つまり腐ってきた)なってきたので収穫しました。
茶色になればOKなのだそうで・・・
 
へちまたわしに挑戦
というか、皮はみるみる剥けていきまして、
後に残るは、へちまのたわしです。
たのしい職場のひとときでした・・・