なんと
桃生は中津山にある古民家カフェです。
週3日しかあいてないんです。
ラベンダーソーダをのみました。
紫・黄色・緑の配色が大変きれいでした。
なんと
桃生は中津山にある古民家カフェです。
週3日しかあいてないんです。
ラベンダーソーダをのみました。
紫・黄色・緑の配色が大変きれいでした。
もっと計画的に食べていけばよかった・・・一日三個にすれば、バランスがよかっった・・・悔やまれます
まとめて4個食べてしまいました。しかしながら食べ比べてみることでお気に入り味も出ようというもの・・・
今回いただいたチョコのもっともおいしーなあ大賞は、ずばり上の緑のホワイトでした。
チョコの薄さと中のキャラメルのとろ〜りとろける感じが絶妙でした。色も大好きな黄
緑ですし・・・
この赤いチョコは、ベリー系のガナッシュにユーカリが入っているとか・・・でもユーカリそんなに邪魔ではありませんでした。そこはかとなく、ベリーの甘みを引き立てる役に回っています。チョコも甘さ控えめでGood
さてさて、こちらはナッツ系・・・色がちょっと・・・と思いきや 食感がいいのです。
プラリネってナッツと砂糖で作ったペーストのことなのですね。
ということは、ヘーゼルナッツプラリネって、ナッツを粉砕してペースト化したということ?
どんだけ手が混んでんのっ
ああ、わかりました・・・すべてはこの食感のため、
滑らかであり、少しモサ感もあり、噛むとざらりとしたものを残し、それでいて口の中にざらつきを残さない状態
ヘーゼルナッツについてはそれが使命。
10個のチョコそれぞれに、使命があったんですねぇ・・・味、香り、食感、
プラス サプライズ要素(一番先に食べたバラ味は忘れないでしょう・・・昔「EVE」というガムがあったのを思い出しました。)
して、最後はピエール・ルドンに敬意を表して名入りのチョコ・・・それこそプラリネがいっぱい詰まっていました。
ベルギー人って器用???
いろいろなコメントを見てもGodivaなんかよりずっとずっとおいしかったです。とありますが、同感。
宝石箱を少しずつ削っていったような毎日でした。
いよいよ2個目をくらふときがやってまいりました・・・
黄緑好きにとって、やはりはずせないのはこれ
ずんだもちのような 色と艶・・・
昨日の反省から、まず半分かじって、外殻のチョコの薄さを見なければ・・・
ぱくっとかじると・・おおっ、不思議な味? 生姜っぽい?
でもいただいた時、新製品のゆず、っていってたし・・・しおりを見てみると
レモングラス(ハーブですね)が入っていました。
ということは、ゆず+レモングラスは、生姜っぽい味になるのかな?
・・・なぜなら食っちまったからさっ 中のキャラメルガナッシュが まろやか~
舌のうえで満遍なくとろける
と、ここで賞味期限をみると、なんとあさってでした。
うかうかしちゃいられません、もう一個食べましょう。
赤のつやつや、緑のつやつや・・・ときたら
ここは手堅くビターでしょう、これに決めました。
きれい、ギザカワユス
中はカシスガナッシュでした。うーん大人の味ぃ
かじると上部花の部分が堅めで、下の部分と味が違います。
花のチョコ板をあらかじめ作って、型抜きし、ふたとして被せたのでしょうか。
あらあらのこり7個です。私の生涯でこんな真剣にチョコと向き合ったことは無かったかもね。
どれにしようか、あしたのお楽しみ・・・
高級なチョコレートをいただきした。
箱を開けて「うわっ、宝石箱みたい」
そしてまず目に付いた、上段右から二つ目の赤いやつ・・・
すばらしい赤です。
この色を見て、童話「幸せの王子」で王子の剣の取っ手部分についていた
ルビーを思い浮かべました。ツバメが貧しい人のもとに運んだルビーです。
おいしいのをとって置く派と、先に食べちゃう派がありますが、
震災後から、絶対私は「先に食べちゃう派」。
なので、気になるこのルビーチョコを半分ぱくっ
ミルクショコラローズウォーターガナッシュでした。
ルビー(イメージ)とローズ(現実)のギャップを堪能しながら食べ終えました・・・
うどんを作ったとき、鯖のだしぶしが大量に発生したので
水を切って佃煮を作りました。
まず、だしをとって、漉した削り節を元の分量で(乾いた状態で)80g分くらい
それから塩昆布25gくらいを用意します。それをフライパンに入れます。
投入して、酒少々とまぜて煎り付けます。
ここで、タカノツメといりごまを1袋の半分投入してさらにイリイリ・・・
すると・・・何ということでしょう・・・照りが出てきます。
すっかり水分がなくなったら出来上がり・・・冷ますとぱりぱりになります。
これはもともと鯖とかつおの削り節なので、まず失敗はありません。
甘からくさえつくればオーケーです。基本的にきゅうりの佃煮とおなじ要領ですね。
雪降りで出かけられないときは、昼過ぎからこんなことばかりやっています。
パーマをかけにいったとき、奥さんが、手作りのジンジャーピールをご馳走してくれました。
ぴりっとしていて、甘~い・・・
作り方を教わったのですが、アバウトだったので、早速試しに作ってみました。
材料
しょうが(是非国産で)・・・・・400グラム(4袋)
砂糖・・・・・しょうがの80%。今回は320グラム
水・・・・・100cc
しょうがは洗って、汚いところをけずり、2ミリくらいにスライス。
たっぷりの水にさらして30分くらいあくを抜く。
なべに水をいれ、しょうがをいれ、さっと湯がく(しょうがの苦味がいやな人は2,3回やればいいらしいです。)
私は、湯がかないで、なべにしょうがをいれて砂糖を上からぶっ掛けました。すると30分もすると水が出てきます。
水がでてきたら、100ccの水を足し、中火で30分煮ます。
と中、余分な汁を別の入れ物に取ります、これがしょうがエキスになります。
汁はしょうががひたひたになる程度でよろしい。
30分煮詰めて、しるがとろとろになる前に止めます。
バットにクッキングシートを引き、一枚ずつ広げます。
半日くらい乾燥させます。少し湿り気があるうちにグラニュー糖をまぶして出来上がり。
途中でできたしょうがエキスは、スプーン1杯にレモンの輪切りをいれてお湯をさして飲むと大変おいしいです。
七輪がほしい・・・と、急に言い出した人がいて、
年末に七輪と焼き網を購入してきました。
31日、神棚のお飾りを息子に押し付け、天気もよくぽかぽかの庭に七輪を出し始めました。
火おこしで炭を暖め、七輪に投入、お持ちを焼き始めました。案の定黒こげ・・・
しかしあくなき探究心により、うまい具合に焼けるようになりました。
息子も大喜びで、ホタテはどうだろう???ということになり・・・
年末のホタテが網の上に・・・
おなかのすき具合がなかなか埋まらない欠食児童どもは、「ホルモンが冷凍庫にあるっ!!」
ということで、ホルモン焼きが始まりました。
これが大変うまい、余分な油が下に落ち、皮もカリカリ・・・
あとかたづけは、炭火焼屋でアルバイトしていた娘が担当しました。
水にいれて、汚れを落とし、新聞紙にのせて天日で乾かします。
よく乾かせば、また使用できるとのことでした。
震災後初めて亘理町荒浜に行ってきました。
愕然とするくらい何も無くなっていたのでショック!!!
でも、鳥の海には、復興商店「フラミンゴ食堂」がありました。
以前より立派になって?いました。
やはり「はらこめし」ファンにはたまらない・・・
今回、はらこめしラリーということでしたので、
「フラミンゴ」と
「武蔵」の二件を食べ比べてみました。
うーん甲乙つけがたい・・・
フラミンゴはしょうゆ味が濃い目の味付けにごはんやや固め(680円のパックを購入)
武蔵は塩と酒が利いてご飯やわらかめ(800円の弁当を購入)
うーんどっちかな??といいながら結局昼と夜2食食べてしまった
これはフラミンゴさんのはらこめし。店内で食べるとあら汁のサービス。
そこに湯がいてヤワヤワになったシソを、鼻くそを丸める要領で丸め、突っ込みます。
奥からぎっちりと・・・
たぶん ごはんですよなら15枚くらいは いくんじゃないかしら・・・そして冷凍庫へ・・・
解凍はふたをあけ、ころころっと取りだすだけです。そして水にチャポーン。
あとはたらこをくるんでどうぞ・・・青いでしょう?