最後の投稿からずいぶんたちました。
震災や家族の死などいろんなことがあったなあ。
四月に退職したので暇をみて投稿してみようかな。
最後の投稿からずいぶんたちました。
震災や家族の死などいろんなことがあったなあ。
四月に退職したので暇をみて投稿してみようかな。
なんと
桃生は中津山にある古民家カフェです。
週3日しかあいてないんです。
ラベンダーソーダをのみました。
紫・黄色・緑の配色が大変きれいでした。
実家の玄関のたたきに
レンガを敷きました
セメントをぬって上にならべてあいだにシリコンで充填しました。
もっと計画的に食べていけばよかった・・・一日三個にすれば、バランスがよかっった・・・悔やまれます
まとめて4個食べてしまいました。しかしながら食べ比べてみることでお気に入り味も出ようというもの・・・
今回いただいたチョコのもっともおいしーなあ大賞は、ずばり上の緑のホワイトでした。
チョコの薄さと中のキャラメルのとろ〜りとろける感じが絶妙でした。色も大好きな黄
緑ですし・・・
この赤いチョコは、ベリー系のガナッシュにユーカリが入っているとか・・・でもユーカリそんなに邪魔ではありませんでした。そこはかとなく、ベリーの甘みを引き立てる役に回っています。チョコも甘さ控えめでGood
さてさて、こちらはナッツ系・・・色がちょっと・・・と思いきや 食感がいいのです。
プラリネってナッツと砂糖で作ったペーストのことなのですね。
ということは、ヘーゼルナッツプラリネって、ナッツを粉砕してペースト化したということ?
どんだけ手が混んでんのっ
ああ、わかりました・・・すべてはこの食感のため、
滑らかであり、少しモサ感もあり、噛むとざらりとしたものを残し、それでいて口の中にざらつきを残さない状態
ヘーゼルナッツについてはそれが使命。
10個のチョコそれぞれに、使命があったんですねぇ・・・味、香り、食感、
プラス サプライズ要素(一番先に食べたバラ味は忘れないでしょう・・・昔「EVE」というガムがあったのを思い出しました。)
して、最後はピエール・ルドンに敬意を表して名入りのチョコ・・・それこそプラリネがいっぱい詰まっていました。
ベルギー人って器用???
いろいろなコメントを見てもGodivaなんかよりずっとずっとおいしかったです。とありますが、同感。
宝石箱を少しずつ削っていったような毎日でした。
いよいよ2個目をくらふときがやってまいりました・・・
黄緑好きにとって、やはりはずせないのはこれ
ずんだもちのような 色と艶・・・
昨日の反省から、まず半分かじって、外殻のチョコの薄さを見なければ・・・
ぱくっとかじると・・おおっ、不思議な味? 生姜っぽい?
でもいただいた時、新製品のゆず、っていってたし・・・しおりを見てみると
レモングラス(ハーブですね)が入っていました。
ということは、ゆず+レモングラスは、生姜っぽい味になるのかな?
・・・なぜなら食っちまったからさっ 中のキャラメルガナッシュが まろやか~
舌のうえで満遍なくとろける
と、ここで賞味期限をみると、なんとあさってでした。
うかうかしちゃいられません、もう一個食べましょう。
赤のつやつや、緑のつやつや・・・ときたら
ここは手堅くビターでしょう、これに決めました。
きれい、ギザカワユス
中はカシスガナッシュでした。うーん大人の味ぃ
かじると上部花の部分が堅めで、下の部分と味が違います。
花のチョコ板をあらかじめ作って、型抜きし、ふたとして被せたのでしょうか。
あらあらのこり7個です。私の生涯でこんな真剣にチョコと向き合ったことは無かったかもね。
どれにしようか、あしたのお楽しみ・・・
高級なチョコレートをいただきした。
箱を開けて「うわっ、宝石箱みたい」
そしてまず目に付いた、上段右から二つ目の赤いやつ・・・
すばらしい赤です。
この色を見て、童話「幸せの王子」で王子の剣の取っ手部分についていた
ルビーを思い浮かべました。ツバメが貧しい人のもとに運んだルビーです。
おいしいのをとって置く派と、先に食べちゃう派がありますが、
震災後から、絶対私は「先に食べちゃう派」。
なので、気になるこのルビーチョコを半分ぱくっ
ミルクショコラローズウォーターガナッシュでした。
ルビー(イメージ)とローズ(現実)のギャップを堪能しながら食べ終えました・・・
うどんを作ったとき、鯖のだしぶしが大量に発生したので
水を切って佃煮を作りました。
まず、だしをとって、漉した削り節を元の分量で(乾いた状態で)80g分くらい
それから塩昆布25gくらいを用意します。それをフライパンに入れます。
投入して、酒少々とまぜて煎り付けます。
ここで、タカノツメといりごまを1袋の半分投入してさらにイリイリ・・・
すると・・・何ということでしょう・・・照りが出てきます。
すっかり水分がなくなったら出来上がり・・・冷ますとぱりぱりになります。
これはもともと鯖とかつおの削り節なので、まず失敗はありません。
甘からくさえつくればオーケーです。基本的にきゅうりの佃煮とおなじ要領ですね。
雪降りで出かけられないときは、昼過ぎからこんなことばかりやっています。