初心にかえって、パイナップル編みに挑戦しようと、まずは小型のドイリーを作成。
たぶん細いレース糸では目数が数えられないので、太めの光沢のある糸で編みました。
かぎ針は小学三年生の冬に母に習いました。(母は、機械編みの先生もできる人ですから)
編み方は教わったけど、糸の始末や編み図の見方は教わらず、独学です。
今回しっかりと糸の始末や段の殖やし方を図解した本を改めて見直し編みました。
茶托の下にひいたり・・・
テーブルに花を飾るときに敷いたり・・・それから、グラスの上にかぶせる使い方もあるようです。
パイナップルが上手に出ればよいのですが、まだまだです。
↑ちなみに、このブリザーブトフラワーは、余った材料をアレンジして制作・・・バラとカスミソウは本物を薬剤処理したものです。
写メした上の画像は、一段上の画像と違ってフワフワした感じに撮れていますね。レンズに指紋をべたべた着けて写メしました。裏技なんだって。